JETのビックマム(JETの母)と呼ばれ、子どもたちに溢れる愛情を日々注いでいる高木 恭子(JET_TEACHER)についてこちらでは紹介します。
高木 恭子(JET_TEACHER)の自己紹介
2023年12月1日
趣味について
趣味としてパッチワークや編み物に情熱を注いでいます。
部屋の中で静かに、一針一針丁寧に作品を作ることから、創造性と忍耐力の大切さを学び、それを子どもたちにも伝えることにもつながっています。
学童の先生になったきっかけ
学童保育の世界に足を踏み入れたのは、保育園での臨時職員経験を通じてです。
保育園の先生の紹介で学童保育の存在を知り、子どもたちの成長と学びの場としての可能性に魅了され、この道を選びました。
子どもたちとの関わり
毎日、子どもたちが困ったときには、そばにいる大人や友達として支えになることを心がけています。
子どもたちに「一人ではない」という安心感を持ってもらうことが、私たちの大切にしているポイントです。子どもたちが自信を持って成長できるように、常にそばで支え、助け合う関係を築いています。